FPSやるのに最適なモニターサイズ 2020年11月15日 カテゴリ:ハードウェアシリーズ・FPS全般 6コメント 1: ID:Br6GIvWM0 今50インチのテレビなんやがでかすぎる気がするんやが この記事の続きを読む
75hzのモニターでFPSやってるけど144hzや240hzのモニターに変えるメリットはあるんか? 2020年11月09日 カテゴリ:ハードウェア 16コメント 1: ID:HYMDj/RLa 具体的に何がどう違うんや? この記事の続きを読む
伝説のFPSプロゲーマーが開発した光らないゲーミングマウス、販売開始6分で完売 2020年10月02日 カテゴリ:ハードウェア 14コメント 1: ID:Xi5TK5GR0.net 『VAXEE』とnoppo氏開発のとんでもないeスポーツマウス『ZYGEN NP-01』、オンライン販売開始6分で完売 『ZYGEN NP-01』は、持ちやすさを工夫した左右非対称型、応答速度2ms/4ms/8msで切り替え可能で反応の良いメインボタン、軽量ボディ、パラコードなどを特徴とする有線のゲーミングマウスです。 いまやワイヤレスが主流になりつつある中、RGBライティングの対応もなく、販売ルートも直販ECサイトのみというこのマウスが、用意されていた個数は不明ながらもわずか6分で完売というのは驚きです。 https://www.negitaku.org/news/n-24314 この記事の続きを読む
バカ「FPSやるならモニターは144Hzにすればキル取れる」ワイ「アホくさ」 2020年07月23日 カテゴリ:ハードウェアシリーズ・FPS全般 25コメント 1: ID:T2Ln91AKp 144Hzモニター購入後ワイ「マジでキル取れるようになったわ」 この記事の続きを読む
【画像】FPSのエイムをサポートする“ゲーミングアームカバー”が発売 2020年07月04日 カテゴリ:ハードウェア 21コメント 1: ID:vrTDNqQb0.net BeANCAは、ゲーム中のエイムをサポートすることに特化したアームカバー「AIM COVER エイムカバー」を8月上旬に発売する。 本日7月3日より予約受付がスタートし、価格は4,980円(税別)。 本製品はマウスを持つ腕につけることで、手汗によって滑りが悪くなることを防止し、パフォーマンスを高めるアームカバー。 丈が長めに用意されているため、手のひらや手の甲までしっかりとカバーしなめらかな操作性を維持する。 FPSなどの精密なエイムが重要になる作品で活躍してくれる。 サイズは男女兼用のフリーサイズ48cm。吸水性と速乾性に優れた製品となっており、8月上旬の発売を予定している。 https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1263166.html この記事の続きを読む
PS4コントローラーにマクロを設定できるアシストツールが発売。これさえあればFPSで勝率アップ間違いなし 2020年06月25日 カテゴリ:ハードウェア 19コメント 1: ID:NAZc+2Ps0.net PS4/Switchコントローラーの操作を付加できるアシストツールが発売決定! 4つの拡張ボタンが追加、PC不要で使用可能 8月下旬 発売予定 価格:オープン(参考価格:5,478円[税込]) サイバーガジェットは、プレイステーション 4用アクセサリーの新製品として「CYBER・コントローラーマクロアダプター (PS4用)」と、 Nintendo Switch用アクセサリーの新製品として、「CYBER・コントローラーマクロアダプター (SWITCH用)」を8月下旬に発売する。 いずれも価格はオープンで、参考価格は5,478円(税込)。 本商品は、PS4/Switch用ゲームで多彩なコントローラー操作が可能になるアシストツール。それぞれ、PS4のDUAL SHOCK4コントローラー、 Switch Proコントローラーに装着することで背面に2つのボタンと2つのパドルボタン、計4つのボタンが追加され、 そこにさまざまな操作を割り当てることができる。FPSやアクションゲームの複雑な操作も、1度設定すれば1つのボタンで簡単に繰り出すことが可能だ。 また、有線接続のため、遅延の心配もない。 操作の割り当ては本製品のみで設定でき、PCとの接続などは不要となっている。 また、将来的に機能を追加する際や不具合が生じた際に更新できるアップデート機能も実装される。 本製品をアップデートする際はWindows 8/10がインストールされたPCが必要となる。 【本製品で使用できる機能】 ミラーリング機能 背面の拡張ボタンにコントローラーの各ボタンを割り当てできる機能。 連射機能 各ボタンを連射設定にできる機能。 マクロ機能 コントローラーの操作内容を記憶し、拡張ボタンを押すだけで記録した内容が再生できる機能。 4つのボタンそれぞれに登録できるので、最大で4パターンまでマクロを記録することができる。 オートマクロ機能 拡張ボタンを押す必要なくマクロ機能を自動的に反復操作できる機能。 https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1261051.html この記事の続きを読む